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ファナックなど中国関連株下げる、10月中国PPIが4カ月連続で伸び鈍化

9日の株式市場でファナックや安川電機などの中国関連銘柄が安い。10月の中国PPIは4カ月連続で伸びが鈍化。景気の先行き不透明感から上海総合指数は続落している。

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9日の東京株式市場でファナック安川電機などの中国関連銘柄が総じて安い。中国で発表された10月の生産者物価指数(PPI)は4カ月連続で伸びが鈍化。景気の先行き不透明感から中国・上海総合指数は続落している。

終値は安川電機が前日比190円(5.56%)安の3230円、ファナックが985円(4.79%)安の1万9580円、東京エレクトロンが395円(2.55%)安の1万5120円、コマツが60円(1.9%)安の3103円。

中国国家統計局がこの日発表した10月のPPI上昇率は前年比3.3%で、9月の3.6%から低下した。4カ月連続で前年を下回り、中国の景気減速が鮮明になった。

10月の中国消費者物価指数(CPI)上昇率は9月と変わらずの前年比2.5%だった。

日本時間午後3時35分頃の上海総合指数は前日比34.61ポイント(1.31%)安の2601.02。

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