モバイル用アプリを使用すると、場所を選ばずいつでも取引することができます。
モバイルアプリ があれば、いつでもどこでも取引することができます。アプリの機能は提供する証券会社により異なりますが、例えばCFDのポジションを保有・決済したり、リアルタイムの価格をチェックしたり、分析ツールを利用したりということが可能です。
証券会社を選ぶ際に、各社の提供するさまざまなアプリの機能に注目するのも一つの方法です。それぞれに長所と短所があり、ご自身にとって最適なアプリは、個人的なニーズや状況によって異なるでしょう。例えば、どのような点をチェックすればよいのかを見ていきましょう。
いつでも好きなときに、市場にすばやく簡単にアクセスできることは大切です。
使い勝手はどうか、デモ版などがあればまず試してみるのもよいでしょう。
IG証券の取引システムやアプリは、ユーザーの使い勝手を分析しながら、自身もトレーダーである開発者たちが設計したものです。
2024
イギリス:ベスト取引プラットフォーム for アクティブトレーダー受賞
ADVFN International Financial Awards
2024
イギリス:ベスト金融アプリ受賞
ADVFN International Financial Awards
2024
イギリス:ベスト・マルチ取引プラットフォーム・プロバイダー受賞
ADVFN International Financial Awards
アプリでどのような金融商品・市場にアクセスできるのかは、提供する証券会社により異なります。例えば、株式など特定の金融商品・市場のみに対応したアプリもあれば、さまざまな銘柄を取引できるアプリもあります。
IG証券のアプリは1種類のみです。このアプリですべての銘柄(バイナリーオプションを除く)を取引いただくことができます。
例えば、次のようなものが取引できます。
それぞれの市場、国、プロバイダーなどにより取引可能な時間が異なります。
IG証券では米国株式CFDの取引時間を延長し、市場の動きに素早く反応できるようにしています(一部銘柄)。
時間外取引では、通常の取引時間と比較して市場の流動性が低下するため、価格の変動性が高くなる傾向があります。これにより取引機会が生まれることもありますが、同時にリスクも高まります。
一般の個人投資家が時間外取引を利用する際には、リスク管理が特に重要になります。
米国株の時間外取引について詳しくは、こちらのページをご覧ください。
取引を行う際に、どのようなツールが利用可能かどうかを知っておくことは重要です。
IG証券のアプリでは、みなさまのトレードをサポートするさまざまなツールを搭載しております。例えば、次のような機能をご利用いただけます。
証券会社により、取引を行うための手数料やコストが異なります。
IG証券では、取引したい商品によって必要なコストが異なります。
CFD取引では、日をまたいでポジションを保有し続ける場合にファンディングコストが発生します(期限ありの取引を除く)。
トレードにはリスクがつきものですが、特にCFDのようなレバレッジ取引を行う場合はリスクが高くなります。CFD取引ではポジションの総額の数分の一の証拠金によりポジションを保有することができるのですが、利益や損失は証拠金額ではなくポジションの総額で計算されるため、損失額が維持証拠金を大きく上回る可能性があるためです。
IG証券のアプリには、逆指値注文、トレーリング・ストップ、指値注文、ノースリッページ注文といったさまざまなリスク管理ツールが搭載されています。ご自身の大切な資産を守るために、ご活用ください。
わからないことや困ったことがあったときのサポート体制も大切です。IG証券では、Webブラウザ版取引システム、アプリの両方に、お問い合わせ機能を搭載しております。
また、よくお寄せいただく質問に関してはヘルプ&サポートのページにある情報もご活用ください。
IG証券のトレーディング・アプリは、トレーダーのみなさまのあらゆるニーズを念頭に置いて設計されています。場所を選ばず取引ができるため、市場の動きに即座に対応することができます。また、日々の取引をサポートするさまざまな機能を搭載しております。ダウンロードは無料です。
IG証券のアプリを使って取引を始める方法をご紹介します。
取引アプリのどのような点をチェックすればいいですか
ご自身にとってどんなアプリが最適かは、個人的なニーズや要件によって異なりますが、次のような点をチェックしてみるのがよいでしょう。
最先端の取引テクノロジーをお手元のスマートフォン&タブレット端末へ。
FXから株式、株価指数、商品まで、国内・海外 17,000 以上の銘柄を一つの取引システムでお取り引き頂けます。
初めての方が安心してトレードできるように、株式CFDやFXの取引方法など、必要な基礎知識をご紹介します。
・App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
・iPhoneおよびiPadはApple Inc.の商標です。
・iOS商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。
・AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。