原油取引

ここでは原油関連銘柄や、原油価格に影響を与える要因について見ていきます。

原油取引が人気の理由

エネルギー資源として人気の原油。太陽光や地熱などの再生可能エネルギーがどれだけ人気を集めても、主力のエネルギー資源である原油人気は衰えることはないと言えるでしょう。

原油価格に対して強気な見方をする人は、原油は有限の資源であるため、長期的に見ると上昇の一途を辿ると見ていますが、過去の原油価格を振り返ると、当然ながらそこにはボラティリティがあります。ボラティリティがある故に、原油は価格変動から利益を得ようとするトレーダーから人気を集めています。

IGで取引可能な原油関連銘柄

  • 商品CFDから株式CFDまで

    WTI原油や北海ブレント原油から、エクソンモービルやBP、ペトロチャイナなどの関連株がCFDで取引可能

  • 商品CFDは期限なしタイプも

    商品CFDでは、限月のない期限なしタイプも提供中!限月を気にせずにお取引が可能

  • 資源通貨ペアも多数提供

    カナダドル(CAD)やロシアルーブル(RUB)、ノルウェー・クローネ(NOK)、ブラジルレアル(BRL)など

エネルギーCFD(期限なし)スプレッド

銘柄名

スプレッド

WTI原油先物 2.8
北海原油先物 2.8
NY天然ガス先物 3
NYヒーティングオイル(灯油)先物 20
NY無鉛ガソリン先物 20

原油の需要と供給

その他の金融商品同様、原油価格に最も影響を与えるのは、需要と供給です。

原油の需要は様々です。自動車や船などの燃料や、プラスチックや薬品の製造など、個人・法人問わずありとあらゆる場面で原油は使われています。国により再生可能エネルギーの利用度合いは異なりますが、一般的に、経済が上向き景気が良くなればなるほど、多くの原油が必要となると考えられています。そこで需要が供給が上回れば、原油価格は上昇します。

逆に、景気が後退し原油の需要が供給を下回れば、原油価格は下落すると考えられています。

需要と供給図の変化

21世紀を迎えるころ、一番の原油の需要者はアメリカで、一番の供給者はOPEC(石油輸出国機構)だと見なされていました。しかしその後原油の採掘技術が発達し、再生可能エネルギーも浸透を遂げた今、景色は変わり、世界一の原油消費国は今アメリカでなく中国だと見なされています。

原油の供給を左右するもの

OPEC(石油輸出国機構)

OPECは毎月、加盟国の産油量を発表しています。加盟国14か国が2016年に産出した石油が同年世界で算出された産油の4割を占めたことを踏まえると、OPECの存在は原油の供給量を測る上で見逃せません。その点で、産油量が話し合われ、その決定が原油価格に影響を与えるOPEC総会にも要注目です。2014年11月の総会で減産合意に至らなかった際は、供給>需要となると見なされ、原油価格が下落しました。

OPEC非加盟国

産出国全てがOPECに加盟しているとは限りません。アメリカとロシアは最大産油国の一つですが、OPECには加盟していません。大きな産出量を持つ国がOPECに加盟していないということは、OPECの算出レポートには記載のない産油量が世界にはあるということです。そのため、原油の供給を調べるにはOPECのソースだけでなく非加盟国の産油量にも注目する必要があります。

地政学的要因

多くの原油が中東で産出されていますが、中東は戦争やテロが比較的多く、政治的には不安定な地域です。政治情勢は原油の供給量に影響を与え得る要因の一つです。また、政治的要因だけでなく、気象要因が供給量に影響を及ぼすこともあります。例えば、アメリカでハリケーンが発生して原油関連設備が被害を受ける場合、供給量に影響が及ぶ場合があります。

原油の需要を左右するもの

再生可能エネルギー

技術改良が進んだ今、続々と原油に替わるエネルギー(太陽熱やバイオマスなどを利用した新しいエネルギー)が生まれています。これらの需要が拡大すれば、原油の需要に影響を与えることは免れないでしょう。

経済指標

先ほど景気と原油価格の相関性について述べたとおり、景気の動向は原油価格と密接に結びついています。そのため、景況指数を把握しておくことは原油の価格変動を予測するのに役立つはずです。

WTI原油先物と北海ブレンド原油

代表的な原油取引としてWTI原油先物と北海原油先物が挙げられます。それぞれの特徴を把握しておきましょう。

  • WTI原油先物「ウエスト・テキサス・インターミディエート/West Texas Intermediate」の略称であり、世界3大メジャー原油指標の一つである代表的な原油指標です。米国テキサス州西部で採れ、硫黄分が少なく軽質の原油として有名です。IG証券では商品CFD(円建てや期限なしタイプもあり)や商品バイナリーでお取引いただけます。
  • 北海原油先物 イギリスの北海油田(別名:ブレント油田)で生産され、ICE Futures Europe(旧ロンドン国際石油取引所)で取引される原油です。別名「北海ブレント」や「ブレント原油」とも呼ばれます。IG証券では商品CFD(円建てや期限なしタイプもあり)で北海原油先物をお取引いただけます。

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