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外国為替証拠金(FX)及びCFD取引はレバレッジ取引であり、元本や利益が保証されていません 外国為替証拠金(FX)及びCFD取引はレバレッジ取引であり、元本や利益が保証されていません

バニラ・オプション取引

バニラ・オプションは、原資産を保有することなく、株価指数、商品、外国為替などの価格変動からの利益獲得を狙うことができ、また、他に保有する金融資産のリスクヘッジに利用できる金融商品です。

新規口座開設に関するお問い合わせはフリーダイヤル0120-965-915(受付時間: 平日9:00~18:00) もしくは sales.jp@ig.comへお申し付けください。

バニラ・オプションの概要

バニラ・オプション取引では、通常のオプション取引と同様に、特定の価格(権利行使価格)で原資産を売買する権利を取引しますが、実際の受渡しは発生せず、差金決済で取引が完結します。

コール(買う権利)とプット(売る権利)の両方を提供しています。さらに、コールとプット、それぞれについて、買い建て、売り建て、の両方を行うことができます。満期日までの期間や権利行使価格を、幅広い選択肢の中から選べるため、相場観や既に保有している金融資産に応じた柔軟な投資戦略構築を可能にします。

取引可能な資産クラスと主要な銘柄

IG証券のバニラ・オプションでは下記のような幅広い資産クラスと銘柄について取引が可能です。各銘柄において、複数の満期日と権利行使価格を提供しており、短期的な相場変動から中長期的なトレンドまで、様々な投資戦略に対応しています。

日経225、S&P500、ダウ平均、FTSE100、DAX40、など世界の主要指数

株価指数について

金、銀、WTI 原油、天然ガス

商品について

ドル円、ユーロ円、ポンド円、ユーロドルなど主要通貨ペア

外国為替(FX)について

ボラティリティ指数

VIXについて

バニラ・オプションを取引するメリット

1. 利益の追求と損失リスク

オプションの買い手として取引する場合、最大損失はオプション料に限定され、相場が予想通りに動けば、コールオプションの場合、買い手は理論上無限大の利益を狙うことも可能です。プットオプションの買い手の場合でも、理論上、原資産の価値がゼロになるまで利益は増大することになります。

※ただし外貨建て銘柄の為替損益を除く。

一方で、オプションの売り手として取引する場合、オプションの売り手は理論上無限の損失リスクを負いますので注意が必要です。特にコールオプションの売り手は、原資産価格が上昇し続ける限り損失が拡大するため、損失額に上限がありません。プットオプションの売り手も、原資産価格がゼロになるまで損失が拡大する可能性があります。売り手としての利益はオプション料に限定されます。

2. 柔軟な戦略構築

上昇相場でも下落相場でも利益を狙える戦略が可能です。また、ヘッジ目的での活用や、ボラティリティの変動から利益を得る戦略など、多様な取引スタイルに対応できます。

3. 24時間取引対応

一部の銘柄では24時間取引に対応しており、グローバルな市場の動きに迅速に対応できます。

4.複数満期日を提供

トレード戦略に合わせて日次、週次、月次、四半期、と多様な満期日を選択できます。

リスクについて

バニラ・オプション取引は、現物取引やCFD取引と比較して複雑な金融商品です。
価格決定要因(原資産価格、インプライド・ボラティリティ、金利、残存期間など)を十分に理解せずに取引すると、予想外の損失を被る可能性があります。

価格変動リスク 原資産の価格変動により、オプション価格が大きく変動する可能性があります。
流動性リスク 市場の流動性が低下した場合、希望する価格や数量で取引できない、価格が提示できず取引不可となる可能性があります。また、取引量の少ない銘柄では、売買スプレッドが拡大することがあります。
時間価値の減少 オプションには満期日があり、満期日に近づくほど時間的価値が減少します(タイムディケイ)。保有期間中に原資産価格が動かない場合でも、時間の経過とともにオプション価値は減少していきます。
インプライド・ボラティリティ(予想変動率)リスク 市場のインプライド・ボラティリティの変化により、オプション価格が影響を受けます。インプライド・ボラティリティが低下した場合、オプションの価値が減少することがあります。
金利変動リスク オプション価格は、金利の変動によっても影響を受けます。金利が上昇すると、将来のキャッシュフローの現在価値が低下するため、コールオプション価格は上昇し、プットオプション価格は下落する傾向があります。
価格変動リスク
原資産の価格変動により、オプション価格が大きく変動する可能性があります。
流動性リスク
市場の流動性が低下した場合、希望する価格や数量で取引できない、価格が提示できず取引不可となる可能性があります。また、取引量の少ない銘柄では、売買スプレッドが拡大することがあります。
時間価値の減少
オプションには満期日があり、満期日に近づくほど時間的価値が減少します(タイムディケイ)。保有期間中に原資産価格が動かない場合でも、時間の経過とともにオプション価値は減少していきます。
インプライド・ボラティリティ(予想変動率)リスク
市場のインプライド・ボラティリティの変化により、オプション価格が影響を受けます。インプライド・ボラティリティが低下した場合、オプションの価値が減少することがあります。
その他リスク
バニラ・オプション取引は、現物取引やCFD取引と比較して複雑な金融商品です。価格決定要因(原資産価格、インプライド・ボラティリティ、金利、残存期間など)を十分に理解せずに取引すると、予想外の損失を被る可能性があります。

CFDとバニラ・オプションの比較表

IG証券の提供するCFDとバニラ・オプションの基本的な違いは下記をご覧ください。

比較項目 内容
商品の性質 バニラ・オプション
デリバティブ(原資産への権利)
CFD取引
デリバティブ(原資産価格に連動)
取引の対象 バニラ・オプション
原資産を買う/売る権利
CFD取引
原資産
原資産の保有 バニラ・オプション
保有しない(差金決済)
CFD取引
保有しない(差金決済)
取引可能な資産クラス バニラ・オプション
株価指数、商品、外国為替など
CFD取引
株価指数、商品、外国為替、個別株、債券先物など
権利行使の有無 バニラ・オプション
あり(買い手に権利)
(全て満期時に清算価格で差金決済)
CFD取引
なし
満期の有無 バニラ・オプション
あり(満期日が設定)
CFD取引
なし(無期限)
※ただし、期限あり銘柄も存在
取引コスト バニラ・オプション
スプレッド
CFD取引
スプレッド、ファンディングコスト
最大損失 バニラ・オプション
買い手:オプション料全額
コールオプション売り手:理論上無限大
プットオプション売り手:権利行使価格 - オプション料
証拠金以上の損失可能性あり(オプション売り手の場合)
※ロスカットあり
CFD取引
証拠金以上の損失可能性あり
※ロスカットあり
決済方法 バニラ・オプション
差金決済のみ
CFD取引
差金決済のみ

バニラ・オプションの手数料・銘柄詳細情報

バニラ・オプション取引における手数料、銘柄詳細情報は以下のページをご参照ください。

IG証券の取引システム・アプリ

お好みのスタイルで選べる取引システム。併用も可能です。

  • Webブラウザ版取引システム
  • トレーディング・アプリ
  • ProRealTimeチャート

よくある質問

バニラ・オプションとは何ですか。

バニラ・オプション取引では、通常のオプション取引と同様に、特定の価格(権利行使価格)で原資産を売買する権利を取引しますが、実際の受渡しは発生せず、差金決済で取引が完結します。

IG証券のバニラ・オプションでは、どんな資産クラスを取引できますか。

株価指数、商品、外国為替に対応しております(2026年2月現在)。最新の状況は、取引システム上でご確認ください。

バニラ・オプションはアプリ上でも取引できますか。

はい、バニラ・オプションはアプリでも、Webブラウザ版取引システムでも、またProRealTimeチャートでも取引いただくことが可能です。

 

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