LINEが急反落、証券会社が投資判断引き下げ

  • 終値は前週末比7.28%安
  • SMBC日興証券、目標株価を3500円に引き下げ
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10日の東京株式市場でLINEが急反落した。証券会社の投資判断引き下げが材料になったもよう。

終値は前週末比285円(7.28%)安の3630円。

SMBC日興証券は7日付で投資判断を「2」(中立)から「3」(アンダーパフォーム)に、目標株価を4450円から3500円に引き下げた。

また、2018年12月期の連結営業利益予想を265億円から72億円に、19年12月期を382億円から116億円に、20年12月期を457億円から306億円に下方修正した。戦略事業の先行投資負担に加えて、広告を中心としたコア事業強化に向けた費用増が利益を圧迫し、足元で収益性が大きく低下しているという。

SMBC日興証券は、広告プラットフォーム強化の効果などにより、利益成長軌道を回復するまで積極的な投資スタンスは取り難いと判断したとしている。

実店舗での購入でポイントが貯まる新サービスの提供開始を発表した7日は195円高だった。

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