大日住薬、値上がり率1部トップ 特許侵害訴訟が終結

  • 非定型抗精神病薬「ラツーダ」巡る特許侵害訴訟の終結発表
  • 一時、値幅制限上限の3245円
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28日後場の東京株式市場で大日本住友製薬が一時ストップ高。非定型抗精神病薬「ラツーダ」を巡る特許侵害訴訟の終結を発表したことが材料になった。東証1部上場銘柄で値上がり率トップとなっている。

午後1時30分現在、前日比467円(17.03%)高の3210円。一時、値幅制限上限の3245円を付けた。

大日住薬は27日、米国子会社と共同で16社の後発品メーカーに対し提起した「ラツーダ」を巡る特許侵害訴訟について、全ての被告と和解したと発表した。後発品メーカーは2023年2月以降、ラツーダ後発品を販売することが可能になる。

それまでは後発品メーカーの影響を受けずに販売を継続できることで、きょうは朝方から買い安心感が広がった。

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