東エレクなど半導体関連株安い エヌビディアが売上高予想を下方修正

・エヌビディア株、一時18%安
・ゲーム向けGPUのなどの需要減少

29日後場の東京株式市場で東京エレクトロンなど半導体関連株が下落している。米画像処理半導体(GPU)のエヌビディアが28日、中国の景気悪化などを理由に売上高予想を下方修正したことで朝方から売りが膨らんだ。

午後1時33分現在、東京エレクトロンは前日比525円(3.38%)安の1万4995円、アドバンテストは159円(6.6%)安の2250円、SCREENホールディングスは370円(6.73%)安の5130円で取引されている。

日経平均株価は82.87円(0.4%)安の2万0566.13円で推移。東京エレクトロンが20円、アドバンテストが11.92円の押し下げに寄与している。

エヌビディア

エヌビディアは中国景気の減速によるゲーム向けGPUの需要減少、仮想通貨向けの流通在庫のだぶつき、データセンター向けの低迷などで18年11月~19年1月期の売上高が予想に届かなかったと発表した。

同社は11~1月期の売上高が約22億ドルになったもようとした。昨年11月、11~1月期の売上高が約27億ドルになるとの自社見通しを示していた。

売上高予想の下方修正後、同社の株価は一時18%安となった。終値は13.8%安。

エヌビディアは11~1月期決算を2月14日に発表する予定。


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