2016 4/13 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 110.00:心理的節目・オファー 109.04:リトレースメント61.80%
サポート 107.50:厚いビッド・OPバリア 107.00:厚いビッド、OPバリア

昨日は短期レジスタンスラインの突破に成功。RSIも30.00の水準を回復したことで、短期的な戻りを意識する局面へシフトしている。よって、目先は戻り高値がどの水準となるか、この点が焦点となろう。
リトレースメント61.80%で再び上値がレジストされるならば、107.00-109.00が想定レンジとなろう。一方、このテクニカルを突破した場合、次のターゲットは下方ブレイク後一度も回復できていない心理的節目の110.00。想定レンジとして浮上するのは107.00-110.00。109.50及び110.00にはそれぞれオファーの観測あり。
一方、下値の焦点は107円台の維持で変わらず。107.50及び107.00には厚いビッド、オプション(OP)バリアが観測されている。また、これら水準の下にはストップオーダーも置かれている。

EUR/USD

レジスタンス 1.1500:心理的節目 1.1433:リトレースメント76.40%
サポート 1.1340:4月以降のサポートポイント 1.1308:21日MA

攻防分岐であるリトレースメント76.40%をローソク足の実体ベースでの突破に失敗し続け、次第に上値の重さが意識されてきた。だが、4月以降1.1430レベルでサポートされる状況は継続中。また、ADX(=DMI内の白ライン)も依然としてユーロ高基調を示唆している。陰陽絡み合いながら十字線とコマが連日出現している状況を考えるならば、短期的に1.1300-1.1450をコアレンジとしたこう着状態の継続を想定したい。この場合、テクニカル面で注視すべきは想定レンジの下限である1.13台まで上昇してきた21日MA(青ライン)だろう。先月10日に大陽線でこのMAを上方ブレイクして以降、相場をサポートし続けている。よって、今後下方ブレイクする展開となれば、3月以降続いたユーロ高局面が終了する可能性を意識したい。逆にこのMAを維持するならば、上記のリトレースメント76.40%及び想定レンジ上限の1.1450をトライする状況は継続しよう。
尚、直近のオーダー状況だが1.1465-70及び1.1500にはそれぞれ厚いオファーが観測されている。後者の水準上にはストップオーダーも置かれている。一方、ビッドは1.1300、1.1270及び1.1250レベルに観測あり。1.1320下にはストップオーダーが置かれている。

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