TATERU株が15%の急落、融資審査書類の改ざんで

  • 31人の従業員が不正に関与
  • 350件で改ざん
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28日前場の東京株式市場でアパートの企画・施工管理のTATERUが大幅に反落。前日の終値に比べ一時15%値下がりした。顧客の融資審査書類の改ざんがあったことを示す調査結果を受け、売りが膨らんだ。

前場終値は前日比53円(14.97%)安の301円。

同社は前日14時に外部弁護士らで構成する特別調査委員会による書類改ざんに関する調査結果報告書を公表した。それによると、営業部長を含む31人の従業員が不正に関与し、調査対象とした2269件の成約物件の15%に相当する350件で改ざんがあった。

前日は悪材料出尽くし感から終盤に買いが入り、50円(16.45%)高の354円で取引を終えた。しかし、この日は一転、朝方からほぼ一本調子で売られる展開。298円まで下げ、年初来安値295円を試す展開となっている。

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