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2017 7/4【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.37:5月高値
・113.93:リトレースメント76.40%、114.00にオファー
・113.50:オファー

サポート

・112.65前後:5日MA(青ライン)
・112.13:10日MA(黄ライン)
・112.00:ビッド


3日は大陽線が示現。それに伴い今年最高値118.60を起点としたレジスタンスラインの突破に成功した。すでに日足一目では三役好転となっているが、新たなドル円の上昇シグナルが点灯したこと、そして通貨オプション市場でドルコール(1W & 1M)の需要が高まっている点ことも考えるならば、目先は上値トライを想定したい。目先の上値焦点は、昨日上値をレジストした113.50レベルの突破となろう。テクニカル面では、直近3か月間の高安76.40%戻しの水準113.93の攻防を注視。このテクニカルを突破した場合は、5月の戻り高値114.37を視野に入れる展開となろう。
調整圧力が強まる場合は、112円台の維持が焦点となろう。テクニカル面では上記2つのMAでの攻防を注視したい。尚、直近のオーダー状況だが、昨日上値をレジストした113.50にはオファーの観測あり。112.00にはビッドが観測されている。


ドル円チャート

usdjpy_tech_20170704


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.1450:オファー
・1.1446:6/29高値
・1.1396:5日MA(青ライン)

サポート

・1.1350:ビッド
・1.1300前後:リトレースメント23.60%、10日MA(黄ライン)、ビッド


連続で陰線が示現し5日MAを下方ブレイク中。オファーが観測されている1.1450を目先のレジスタンスポイントと想定し、ひとまず「ユーロ高 / 米ドル安」の調整相場を想定したい。調整圧力が強まる場合、目先の下値焦点は1.1300の維持となろう。この水準は、6月27日に大陽線で破られるまでレジスタンスとして意識されていた。しかし、翌28日は一転して相場をサポートした経緯がある。1.1300には直近高値1.1457からの23.60%戻しと10日MAがクロスしている。過去の経緯とこれらテクニカル要因を考えるならば、1.13前後はサポートポイントとして意識され易いタイミングである。1.13台の維持に成功する場合は、ユーロ高の継続シグナルと捉えたい。1.1350及び1.1300にはビッドの観測あり。
一方、上値の焦点は、5日MAおよび1.1450となろう。短期サポートラインの維持、そしてDMIやADXの動向を考えるならばユーロ高地合いは根強い。調整相場となっても常に1.1450レベルを意識したい。


ユーロドルチャート

eurusd_tech_20170704

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

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