サンバイオ、3日連続で上場来高値 再生細胞薬に新プログラム

  • 時価総額6000億円

  • 慢性期脳出血プログラム追加へ

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21日の東京株式市場でサンバイオが大幅続伸。18日の取引終了後、独自開発している再生細胞薬「SB623」の新規適応症として慢性期脳出血プログラムの追加を決定したと発表したことが好感されている。

株価はこれで5日続伸。前場で1万2730円まで買われ、上場来高値を3営業日連続で更新した。

午後1時3分現在、前週末比1930円(18.31%)高の1万2470円で推移している。

東証マザーズ上場銘柄ではトップのサンバイオの時価総額は6000億円を突破した。2位メルカリの時価総額は3200億円余り。

サンバイオは日米で「SB623」の慢性期外傷性脳損傷プログラムの開発を進めている。この進展が良好であることで、外傷性脳損傷と類似性がある慢性期脳出血プログラムを「SB623」の新規適応症として追加することを決定したという。プログラムの開発地域は、日米を視野に入れている。

同社は「SB623」の慢性期外傷性脳損傷プログラムに加え、慢性期脳梗塞プログラムも開発している。

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