良品計画が昨年来安値、19年2月期営業利益見通しを下方修正

  • 東アジア事業は大幅増益

  • 国内生活雑貨が不振

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10日の東京株式市場で良品計画が急反落。2019年2月期の連結営業利益見通しを下方修正したことが嫌気された。

終値は前日比2790円(10.39%)安の2万4060円。

良品計画は9日引け後の決算発表で、19年2月期の売上高見通しを従来の4243億円から4093億円(前期比7.8%増)に、営業利益を500億円から470億円(同3.8%増)にそれぞれ引き下げた。

中国を中心とする東アジア事業が大幅な増益となったが、国内事業における生活雑貨カテゴリーの不振に加え、冬物商材の売上の伸び悩み、店舗の人件費やシステム投資費用などにより計画未達となった。

19年2月期第3四半期累計(18年3~11月)は売上高3042億円(前年同期比8.7%増)、営業利益348億(同3.9%増)。

株価は引け際に2万4030円まで下落。12月26日の昨年来安値2万4650円を更新した。

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