自動車株が安い、米大統領は追加関税に前向きと上院議員が発言

  • 関税を通商協議促す有効な手段とみる

  • 商務省が最大25%の関税発動の是非を勧告へ

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17日後場の東京株式市場で自動車株が安い。トランプ大統領は新たな自動車関税導入に前向きだとの米上院議員の発言が伝えられたことが売り材料になっている。

午後零時45分現在、トヨタ自動車は前日比76円(1.11%)安の6768円で推移。後場に入り、下げ幅を一段と拡大させた。

ホンダは17円(0.53%)安の3193円、日産自動車は1.2円(0.13%)安の905.1円で推移している。

大統領、およびライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と通商問題で協議を行っている上院財政委員会のグラスリー委員長は16日、トランプ氏は関税を通商協議を促す有効な手段とみていると述べた。

輸入車や自動車部品に最大25%の関税を課すかどうかについて、米商務省は2月半ばでに発動の是非を大統領に勧告する見通し。

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