ソフトバンク、後場で下げ幅拡大、IPO前の通信障害で緊急投資家会議との報道

  • 海外機関投資家向けに3回の電話会議開催へ
  • 通信障害の原因はエリクソンのソフトウエア
bg_japan_stocks_1389392

7日後場の東京株式市場でソフトバンクグループが下げ幅拡大した。通信子会社のソフトバンクで6日発生した通信障害を受け、新規株式公開(IPO)を前に海外機関投資家向けに3回の電話会議を開催するとの報道が背景にある。

電話会議の開催は市場の昼休みにブルームバーグが伝えた。後場が始まると9000円の節目を割り込み、8821円まで下げ幅を拡大。午後1時36分現在、前日比234円(2.57%)安の8886円。

電話会議の主催者はIPO主幹事の野村ホールディングス、みずほフィナンシャルグループ、およびゴールドマン・サックスという。

ソフトバンクの通信障害は6日午後1時39分頃に発生。およそ4時間半にわたって続き、午後6時頃から順次復旧した。格安携帯電話サービスのワイモバイルでも同様の障害が起きた。

この障害についてはその後、スウェーデン通信機器大手エリクソンが原因は自社のソフトウエアにあると発表した。

19日実施のIPOの規模は2兆6000億円。

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

IGアカデミー

無料のオンラインコースや各種ウエビナー、セミナーなど、IGが提供する豊富な学習プログラムを通じてトレードの方法を学び、トレードに関する知識を深めることができます。