シンバイオ製薬が一時20%高、トレアキシン液剤の治験開始 点滴時間を大幅短縮へ

  • 点滴投与時間が従来製品の60分間から10分間に
  • 22年の発売目指す
bg_pharmaceutical_983216

3日後場の東京株式市場でシンバイオ製薬が急騰。点滴投与時間を10分間に短縮するトレアキシン液剤(急速静注製剤)について、安全性の確認を主目的とする治験の開始を11月30日に発表したことが材料視されている。

午後2時18分現在、44円(20.09%)高の263円。東証上場の全銘柄中、値上がり率で5位。

従来の凍結乾燥製剤の点滴投与時間が60分間であるのに対し、治験中の液剤「RI製剤」は10分間と大幅に短い。

シンバイオ製薬は2017年9月に米Eagle Pharmaceuticalsとの間で、トレアキシン液剤(RTD製剤及びRI製剤)の日本における独占的ライセンス契約を締結した。

このうち、RTD製剤は21年上期の発売を目指して承認申請を準備中。一方、RI製剤は上述の試験終了後に承認申請を行い、22年の発売を目指す。

シンバイオ製薬はジャスダック上場銘柄。

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

IGアカデミー

無料のオンラインコースや各種ウエビナー、セミナーなど、IGが提供する豊富な学習プログラムを通じてトレードの方法を学び、トレードに関する知識を深めることができます。