安川電機など中国関連株高い、上海株式相場が反発

  • 米中首脳会談で合意に達する可能性あると米政権高官が発言
  • 上海総合指数は前日比1.05%高
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28日の東京株式市場で安川電機など中国関連銘柄が高い。米政権高官が、今週末に予定される米中首脳会談で貿易を巡り何らかの合意に達する可能性があると述べ、中国・上海株式相場が反発したことが背景。

終値は安川電機が前日比210円(6.24%)高の3575円、ファナックが275円(1.43%)高の1万9530円、SMCが1300円(3.41%)高の3万9430円、クボタが22円(1.19%)高の1870円。

ブエノスアイレスで30日から開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて行われる予定の米中首脳会談について、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は27日に会見で、貿易摩擦を巡る新たな是正策を中国側が提示すれば何らかの合意に達する可能性があると語った。

これを受けて貿易摩擦への警戒感が後退し、上海株式相場はしっかりとした展開となった。総合指数の終値は前日比27.06ポイント(1.05%)高の2,601.74。

昨日の米国株式相場の上昇や為替相場の円安・ドル高進行なども買い材料になった。

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