三菱UFJなど銀行株反発 リスクオンで米国債利回り上昇

  • 米市場でリスク選好ムード高まり長期債相場が下落
  • JPモルガンやゴールドマン・サックス買われる
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27日後場の東京株式市場で三菱UFJフィナンシャル・グループなど銀行株が反発。米国市場で国債利回りの上昇を背景に金融銘柄が買われた流れを引き継いだ。

午後零時40分頃は三菱UFJが前日比11.9円(1.92%)高の632.1円、住友三井フィナンシャルグループが51円(1.23%)高の4181円、みずほフィナンシャルグループが0.9円(0.48%)高の1187.8円。

26日の米国市場ではリスク選好ムードの高まりを背景に株式相場が反発。長期債相場は売られる展開となり、10年債利回りが3.06%と前週末から2ベーシスポイント上昇した。

これを受け、株式市場では金融銘柄に買いが入りJPモルガンが2.45%高、ゴールドマン・サックスが2.77%高で引けている。

今月後半、下げが続いていた第一生命ホールディングスも反発。38.5円(1.97%)高の1997円で取引されている。

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