三菱電機が安い、ゴム部品に必要な検査行わず

・子会社トーカンが品質データを偽装の疑い
・鉄道車両や工場の自動化支援機器に使用されるゴム製品

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21日の東京株式市場で三菱電機が安い。ゴム部品を製造する子会社が必要な検査を実施していなかったとの報道で朝方から売り優勢となった。

終値は前日比39円(2.67%)安の1419.5円。寄り付き後に1366円の安値を付け、その後下値を切り上げた。

報道によると、子会社トーカンは少なくとも10年ほど前から三菱電機に約束した品質検査をせず、品質データを偽装していた疑いがある。この部品は鉄道車両や工場の自動化支援機器、ビル設備、電力関連機器、自動車部品などの製品に採用されていたとみられる。

トーカンは千葉県松戸市に本社を構える企業で三菱電機が全額出資している。三菱電機の柵山正樹会長はその後、子会社品質検査問題で「非常に申し訳ない」と語った

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