出光など石油銘柄が安い ニューヨーク原油が調整局面の様相

9日の株式市場で原油安を背景に石油銘柄が安い。ニューヨーク原油相場は調整局面入りとされる水準を超えて下落した。

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9日の東京株式市場で原油安を背景に石油銘柄が安い。ニューヨーク原油相場は調整局面入りとされる水準を超えて下落した。

ニューヨーク原油先物相場の10月高値からの下げは、調整局面入りの目安とされる20%を超えた。9日の先物相場は9営業日の続落。ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物12月限は、前日比1ドル(1.6%)安の1バレル=60.67ドルと、中心限月としては3月以来の安値で終了した。

米国の生産増など、世界的な供給の拡大が足元の原油相場の下げの背景にある。

後場中盤の東京株式市場で最も下げが大きいのが石油セクター。

午後2時08分頃の株価は出光興産が前日比320円(6.13%)安の4900円、コスモエネルギーホールディングスが265円(6.02%)安の4135円、JXTGホールディングスが38.1円(4.88%)安の742.6円。

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