スルガ銀が大幅高、最終赤字転落見通しで悪材料出尽くし感

8日前場の株式市場でスルガ銀行が大場高。2018年4~9月期の連結最終損益が900億円程度の赤字になる見通しが報じられ、悪材料出尽くし感から買いが入っている。

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8日前場の東京株式市場でスルガ銀行が大場高。2018年4~9月期の連結最終損益が900億円程度の赤字になる見通しが報じられ、悪材料出尽くし感から買いが入っている。

午前10時08分頃の株価は前日比91円(17.84%)高の601円。序盤に607円まで上昇した。

不動産会社スマートデイズ(破産手続き中)が手掛けた「かぼちゃの馬車」などのシェアハウス向け融資に不正があった問題で、スルガ銀は貸倒引当金を大幅に積み増す。不良債権処理に今期でめどを付けるという。

従来は120億円の最終黒字を予想していた。

同行はシェアハウスのオーナーと借金減額交渉を始めたことが先に伝えられている。

スルガ銀はまた、創業家出身の岡野光喜前会長ら旧経営陣に損害賠償を求め提訴する方針という。

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