ソフトバンクのビジョン・ファンド、中国のティックトックに出資

ソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド」が動画アプリ「TikTok(ティックトック)」を展開する中国のバイトダンスに出資した。

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ソフトバンクグループの「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」(運用額約10兆円)が、中国のバイトダンス(字節跳動)に出資したことが伝えられた。

バイトダンスは世界で5億人のユーザーを持つとされる動画アプリ「TikTok(ティックトック)」の運営企業。6日の日本経済新聞の報道によると、ソフトバンクグループはバイトダンスへの今回の出資について、金額や時期に言及しなかった。

これより前、バイトダンスがソフトバンクグループなどの投資家グループから30億ドルを調達したことが一部メディアにより報じられていた。米プライベート・エクイティ・ファンドのKKRやジェネラル・アトランティックも参加したという。バイトダンスの企業価値は750億ドルと見積もられている。

バイトダンスは2017年にティックトックで日本市場に参入。調査会社のビデオリサーチインタラクティブによると、4~9月のスマートフォン向け広告出稿量でティックトックは中国のゲーム「荒野行動」に次ぐ2位にランクされた。

バイトダンスはほかに中国でニュースアプリの「今日頭条」を運営する。

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