三井物産など石油関連株さえない、原油相場の値下がりで

7日前場の東京株式市場で石油関連株がさえない。足元の原油相場の値下がりを受けて売りが優勢になっている。

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7日前場の東京株式市場で石油関連株がさえない。足元の原油相場の値下がりを受けて売りが優勢になっている。

イラン産原油の供給減少に対する懸念が和らぐなか、6日のニューヨーク原油先物相場が7日続落。指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近12月限が一時は61.31ドルと中心限月として3月中旬以来の安値を付けた。

午前11時15分頃の株価は出光興産が前日比50円(0.97%)安の5090円、コスモエネルギーホールディングスが35円安(0.8%)安の4330円、石油資源開発が26円(1.04%)安の2469円、三井物産が前日比9.5円(0.5%)安の1896円。

米政府は5日に対イラン制裁を発動したが、日本を含む8カ国にイラン産原油の当面の輸入継続を容認した。原油価格の急騰を避けるための措置とトランプ米大統領は発言している。

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