ソフトバンク軟調、朝高後に下げ転換 ファンド運用を不安視

6日前場の東京株式市場でソフトバンクが軟調。好業績を好感して序盤に買われたが、サウジアラビア情勢の不透明感などでファンドの今後の運用を不安視する見方から、その後は売りが優勢になった。

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6日前場の東京株式市場でソフトバンクが軟調。好業績を好感して序盤に買われたが、サウジアラビア情勢の不透明感などでファンドの今後の運用を不安視する見方から、その後は売りが優勢になった。

前場終値は前日比62円(0.71%)安の8685円。

この日は早々に9100円の高値を付けた。前日引け後に発表した4~9月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期の8.2倍になったことや、10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の順調な運用が背景。

しかし、その後は戻り売りに押される展開。利益の半分がビジョン・ファンドからのものであり、サウジを巡る不透明な状況などが材料になったもよう。

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