JFEが安い 倉敷高炉トラブルで業績下方修正

31日の東京株式市場前場でJFEホールディングスが安い。倉敷の高炉トラブルによる業績下方修正が背景にある。

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31日の東京株式市場前場でJFEホールディングスが安い。倉敷の高炉トラブルによる業績下方修正を発表したことが背景にある。

JFDホールディングスの前場終値は前日比164円(7.01%)安の2174円。

傘下JFEスチールが30日、西日本製鉄所倉敷地区(岡山県倉敷市)の高炉1基に設備トラブルが発生しており、操業を年末まで休止することを明らかにした。

この高炉は10月下旬から休止している。減産は同社の国内の年間粗鋼生産量の1%超に相当する約40万トンと見込まれるという。

これを受け、JFEホールディングスは同日、2019年3月期の連結業績予想の下方修正を発表。減産などの影響で純利益を1750億円とし、従来予想から50億円引き下げた。

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