2017 12/6【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス

・113.17:日足雲の上限
・113.10:レジスタンスポイント、オファー、上の水準にストップ
・112.94:短期レジスタンスライン

サポート

・112.35:サポートポイント
・111.95前後:日足転換線(黄ライン)、10日MA(青ライン)
・111.80:短期サポートライン


2日連続で陽線が示現するも上ヒゲが示現。113.00前後での上値の重さが意識されつつある。RSIは売り買い分水嶺の50.00を再び下回る状況となっている。今週に入り相場をサポートしている112.35レベルを下方ブレイクする場合は、112円割れの展開を警戒したい。
本日の下値攻防分岐は、日足転換線と10日MAが密集している111.95前後を想定したい。これらテクニカルをも下方ブレイクする場合は、短期サポートラインが次のターゲットとして浮上しよう。一方、上値の攻防分岐は、直近高値114.73を起点とした短期レジスタンスラインを想定したい。このラインで上値がレジストされる場合は、明日以降もダウンサイドへ振れる展開を警戒したい。逆に突破に成功する場合は、4日に上値がレジストされた113.10の突破が焦点となろう。テクニカル面では、日足雲の上限の突破に注目したい。


ドル円チャート

usdjpy_20171206


EUR/USD

レジスタンス

・1.1888:12/4高値
・1.1877:12/5高値
・1.1866:10日MA(赤ライン)

サポート

・1.1800:ビッド、下の水準にストップ
・1.1793:21日MA(青ライン)
・1.1756:日足基準線(黄ライン)

連日で陰線が示現し、直近安値1.1552を起点とした短期サポートラインを下方ブレイクしている。RSIは未だ50.00以上の水準を維持しているものの、ドル円同様、低下基調へ転じている。また、本日東京時間に日足雲の上限で上値がレジストされている点も考えるならば、基調はダウンサイドにあろう。
本日の攻防分岐は、ビッドが観測されている1.1800となろう。1.18台を維持する場合は、短期的な調整相場(=ユーロのショートカバー)を想定したい。だが、現在の基調を考えるならば、本日は10日MAまでの反転が限界と想定したい。一方、下値の焦点は上記のとおり。目先の攻防分岐は21日MAを想定したい。このMAをも下方ブレイクする展開となれば、次のターゲットは日足基準線となろう。このテクニカルは10月上旬以降、レジスタンス / サポートとして意識される局面が散見されている。


ユーロドルチャート

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