40年以上の歴史
世界約185,000名の顧客
15,000以上のCFD銘柄を提供

2017 11/14【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス ・114.50:NYオプションカット(16日)
・114.00:厚いオファー、NYオプションカット(15日)
・113.79:10日MA(青ライン)、上の水準にオファー
サポート ・113.19:日足基準線(赤ライン)
・113.00:ビッド、リトレースメント23.60%、下の水準にストップ
・112.80:ビッド、下の水準にストップ


昨日のローソク足は、下ヒゲ付きのトンボに近い形状となった。本来ならば相場の底堅さを暗示する。しかし11月6日以降、徐々に上値の水準が切り下がり、ADXは下降中。さらに10日MAすら突破出来ない状況も考えるならば、114円台は近いようで遠い。その一方で、米10年債利回りは再び2.4%台の水準を回復しており、急落する可能性も低いだろう。本日も113円台を中心としたレンジ相場を想定したい。 本日の上値攻防分岐は、5日MAとなろう。113.80にはオファーの観測あり。113.80突破となれば114.00トライを想定したい。このレベルには厚いオファーが観測されており、且つオプションバリアの攻防も想定される。

一方、下値の焦点はビッドが観測されている113.00の維持となろう。日足基準線の下方ブレイクは、113.00トライのシグナルと想定したい。尚、113.00レベルには、直近高値114.73からの23.60%戻しが位置している。112.80にもビッドの観測あり。


ドル円チャート

usdjpy_20171114


EUR/USD

レジスタンス ・1.1740:短期レジスタンスライン
・1.1700:オファー、上にストップ
・1.1687:21日MA(青ライン)
サポート ・1.1649:5日MA(黄ライン)
・1.1635:10日MA(赤ライン)
・1.1600:ビッド ・1.1550:ビッド

連日で陽線が示現。DMIに明確な反転シグナルは見られない。だが、5日&10日MAにサポートされ、且つゴールデンクロスが示現している状況も考えるならば、本日も1.16台を中心とした底堅い展開を想定したい。
本日の上値攻防分岐は21日MAとなろう。このMAの突破に失敗する場合は、1.16台を中心としたレンジ相場が続く可能性が高い。逆に突破する場合は、1.17トライを想定したい。1.1700にはオファー、上の水準にはストップの観測あり。
下値の焦点は5日MAの攻防となろう。下方ブレイクする場合は、10日MAを視野に下落幅の拡大を警戒したい。だが、リスクリバーサルを確認する限り、ユーロ安シグナルは点灯していない。本日も1.16台を維持する可能性が高いだろう。


ユーロドルチャート

eurusd_20171114

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

投資手法・戦略ガイド

  • ストップ

    ポジションを保有・清算できるいくつかの方法を学びます。単純な直接取引から、人がいなくても自動で指示を出すような取引までいろいろあります。注文取引により、利益額をあらかじめ設定したり損失額に対してストップをかけたりできます。複数の注文方法を紹介するとともに、利用方法を説明いたします。

  • 株価

    株式なくしては、各国の経済に不可欠な株式市場は成り立たないでしょう。ここでは、株式取引が個人投資家の収入源と大きな資産になる一方、いかに企業の拡大・成長につながるかということを学びます。

  • サポートとレジスタンス

    アナリストがどのようにチャートを使っているのかを学び、投資家の行動を勉強し市場パターンを理解しましょう。利用可能な様々なチャートの使い方を学習し、チャートが示す価格パターンを確認します。