2017 10/20【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス ・113.80:オファー
・113.44:10/6高値
・113.30:レジスタンスライン、オファー
サポート ・112.49:10日MA(赤ライン)、21日MA(青ライン)
・112.00:リトレースメント23.60%
・111.65:10/16安値


昨日は陰線が示現。113円台での上値の重さを印象付けた。だが、ADXが上昇基調へ転じつつあること、RSIが売り買い分水嶺の50.00を上回る水準で推移している点を考えるならば、下落しても直近安値111.65を割り込む可能性は低いだろう。
本日の下値攻防分岐は112.50となろう。このレベルのすぐ下には10日MAと21日MAが密集している。112.50ブレイクは113.44からの23.60%戻しが位置している112.00トライのシグナルとなろう。このレベルにはビッドの観測あり。
一方、上値の焦点は上記のとおり。最大の焦点は、7月の戻り高値114.50を起点としたレジスタンスラインの攻防となろう。このラインは今日現在、113.30レベルで推移中。突破に成功すれば、113.44レベルが次のターゲットとして浮上しよう。


ドル円チャート

usdjpy_20171020


EUR/USD

レジスタンス ・1.1875:レジスタンスライン
・1.1860:直近2日間のレジスンタスポイント
・1.1852:日足基準線(赤ライン)
サポート ・1.1810:10日MA(黄ライン)
・1.1795:21日MA(青ライン)
・1.1790:ピボットS1
・1.1734:ピボットS2


2日連続で陽線が示現。しかし、日足基準線で上値がレジストされる状況が続いており、且つRSIが再び売り買い分水嶺の50.00を割り込む展開になっている状況も考えるならば、本日も上値の重い展開が想定される。
上値攻防分岐となっている基準線で本日もレジストされる場合は、反落相場を想定したい。その場合、10日MAの維持が焦点として浮上しよう。このMAを下方ブレイクする場合は、1.18割れを想定したい。テクニカル面では21日MAの維持が焦点となろう。すぐ下にはピボットS1が位置している。
一方、基準線の突破に成功する場合は、現時点での今年最高値1.2092を起点としたレジスタンスラインが次のターゲットとして浮上しよう。


ユーロドルチャート

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