2017 9/12【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス

・110.00:リトレースメント38.20%(110.05) / オファー
・109.80:レベル:短期レジスタンスライン
・109.50:オファー
・109.39:21日MA(青ライン)

サポート

・109.00:NYオプションカット(13日)
・108.82:5日MA(赤ライン)
・108.45:ピボットS1
・108.16:9/11安値


週明けは大陽線が示現し、一時的にせよ21日MAを突破した。ADXに明確なトレンドシグナルは見られないが、本日早朝時間より再度21日MAをトライする状況を考えるならば、本日も上値トライを想定したい。
攻防分岐の21日MAを突破する場合、次のターゲットは、7月の戻り高値114.50を起点とした短期レジスタンスラインとなろう。このラインは今日現在109.80レベルで推移している。短期レジスタンスラインをも上方ブレイクすれば、110円トライは時間の問題となろう。尚、このレベルには直近安値107.31からの38.20%戻しが位置している。また、厚いオファーも観測されており、テクニカル&オーダー状況の両面で110.00レベルは重要レジスタンスポイントと想定したい。一方、下値の焦点は上記のとおり。目先は、5日MAがレジスタンスからサポートへ転換するかどうか、この点が注目される。


ドル円チャート

usdjpy_20170912


EUR/USD

レジスタンス ・1.2092:9/8高値
・1.2030:9/11高値
・1.2000:レジスタンスポイント
サポート ・1.1950:短期サポートライン
・1.1928:リトレースメント38.20%
・1.1877前後:日足基準線(赤ライン) / 21日MA(青ライン) / リトレースメント50.00%


11日は大陰線が示現。ドル円同様、ADXは横ばい推移となっており明確なトレンドシグナルは点灯していない。だが、11日の大陰線示現と8日のローソク足の形状(=長い上ヒゲの示現)を考えるならば、目先は調整相場を想定したい。 目先の下値攻防分岐は、8月17日安値1.1662を起点とした短期サポートラインとなろう。このラインを下方ブレイクする場合、次のターゲットはリトレースメント38.20%および50.00%を想定したいが、より重要なのは後者のポイントだろう。今日現在、50.00%戻しの水準には日足基準線と21日MAが密集しており、テクニカル面で重要サポートポイントとして市場で意識される可能性があろう。一方、レジスタンスポイントは上記のとおり。


ユーロドルチャート

eurusd_20170912

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