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2017 6/14【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・111.50:オファー
・111.00:オファー
・110.76:21日MA(青ライン)
・110.40レベル:短期レジスタンスライン、日足転換線(黄ライン)

サポート

・109.50:ビッド
・109.30-00:断続的なビッド
・109.25:短期サポートライン


テクニカル面でドル円のトレンドが決定されるならば、それは5月高値114.37レベルを起点とした短期レジスタンスラインの攻防となろう。今日現在、このラインは110.40レベルで日足転換線がクロスしている。尚、直近の転換線はレジスタンスラインとして意識されてきた経緯がある。110.40を突破する場合は、21日MAが次のターゲットとなろう。このMAをも突破する場合は、111円台の攻防を想定したい。111.00および111.50にはオファーの観測あり。
一方、下値トライとなった場合は、109円台の維持が焦点となろう。109.50にはビッドが観測されている。また、109.30から109.00のゾーンにかけても断続的にビッドが並び、本日はこのゾーンと短期サポートラインがクロスしている。


ドル円チャート

techchart1_20170614


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.1300:重要レジスタンスポイント、オファー
・1.1225:日足転換線(黄ライン)

サポート

・1.1208:21日MA(青ライン)
・1.1175:リトレースメント23.60%
・1.1150:ビッド
・1.1145:短期サポートライン


FOMCを前に1.12を挟んだレンジ相場が続いている。オシレーター系ではDMIとADXがユーロ高調整のシグナルが点灯する一方、RSIはユーロ堅調地合いを示唆。転換線でレジストされている状況と1.12台を堅持している状況を考えるならば、どちらも実勢相場を反映していると言える。ただ、通貨オプション市場で1か月物リスクリバーサル(25D)がユーロ堅調地合いを示唆している点を考えるならば、RSIの方がより正確に現在の相場状況を反映している可能性がある。よって、本日は転換線の突破を想定したい。突破に成功すれば、1.13を視野に上昇幅が拡大しよう。1.1300にはオファーの観測あり。
一方、下値トライの場合は、FOMCの結果を受け米独利回り格差が拡大していることが想定される。最大の焦点は短期サポートラインの維持となろう。サポートライン上の1.1150にはビッドの観測あり。1.1100にもビッドが観測されている。


ユーロドルチャート

techchart2_20170614

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