検索
40年の歴史
世界約152,600名の顧客
15,000以上のCFD銘柄を提供

2017 3/8【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.59:日足一目/雲の上限
・114.50:オファー
・114.15:3/7高値

サポート

・113.49:10日MA(黄ライン)、厚いビッド
・113.43:21日MA(青ライン)、ビッド
・113.00:ビッド


7日のローソク足は陽の十字線となった。前日の小陽線に続き相場の気迷いを示す形状となったことで、ドル円は次の材料待ちムードが一層強まっている。DMIやADXでも明確な方向感が確認できない。現在の相場は、日足の雲のねじれ(=雲の厚みが薄い部分)に差し掛かっている。雲の上限は114.60以下まで低下しているが、114.50レベルにあるオファーの存在も考えるならば、本日の突破は難しいだろう。米株で調整色が強まっている状況も考えるならば、本日は下値トライを警戒したい。ただ、リスク回避圧力が強まっているわけではないので、下落幅は限定的だろう。本日は、下値攻防分岐である113.50-40ゾーンでサポートされる展開を想定している。尚、このゾーンには断続的にビッドが観測されている。


ドル円チャート

tech-usdjpy-0308


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0650:オファー
・1.0622:リトレースメント38.20%
・1.0610:オファー
・1.0602:3/7高値

サポート

・1.0570:5日MA(黄ライン)、10日MA(青ライン)
・1.0550:厚いビッド
・1.0540:ビッド


2日連続で陰線が示現。ただ、6日のレポートで指摘した5日&10日MAがサポートラインとして意識されている。本日もこれらMAが下値の攻防分岐となるだろう。ただ、ドル円同様、DMIやADXでは明確な方向感は見られない。よって、本日はこれらMAを挟んでのレンジ相場を想定したい。下方ブレイクしても上記のサポートポイントで反転する展開が想定される。一方、上値も1.0620レベルまでの反発が限界と想定したい。欧州政治に関するポジティブ報道が発信される場合、1.0620レベルを突破する可能性はある。だが、1.0650レベルに近付くにつれ上昇圧力が後退する展開を想定したい。尚、直近のオーダー状況だが、1.0610&1.0650にはオファーが観測されている。一方、1.0550&1.0540レベルにはビッドの観測あり。


ユーロドルチャート

tech-eurusd-0308

本レポートはお客様への情報提供を目的としてのみ作成されたもので、当社の提供する金融商品・サービスその他の取引の勧誘を目的とした ものではありませ ん。本レポートに掲載された内容は当社の見解や予測を示すものでは無く、当社はその正確性、安全性を保証するものではありません。また、掲載された価格、 数値、予測等の内容は予告なしに変更されることがあります。投資商品の選択、その他投資判断の最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようお願いいたしま す。本レポートの記載内容を原因とするお客様の直接あるいは間接的損失および損害については、当社は一切の責任を負うものではありません。

無断で複製、配布等の著作権法上の禁止行為に当たるご使用はご遠慮ください。

記事を探す

投資手法・戦略ガイド

  • 市場参加者

    売りポジションの保有から取引をスタートする事により下落市場で利益を得たり、既に保有している金融資産のリスクヘッジを行うことができます。このセクションでは「売り」取引の仕組みについて学びます。

  • IG証券の金CFD取引

    商品は、ほぼすべての製品の裏側の不可欠要素として、近代経済になくてはならないものです。不安定ながらも価値の高い天然資源が、幅広い取引の世界でどのような位置を占めるのか学んでいきます。

  • CFDの取引方法

    ここでは、IG証券の取引プラットフォームを紹介し、多様な資産クラスを提供するCFDを有効に取引するための方法について説明いたします。また、ストップ注文やリミット注文などの機能、レバレッジ取引の仕組みについても解説いたします。