2017 2/28【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・113.04:日足転換線(赤ライン)
・113.00:21日MA(緑ライン)
・112.72:5日MA(青ライン)

サポート

・112.00:サポートポイント
・111.90:2/27安値、ビッド
・111.60:重要サポートポイント


本日のコアレンジは112.00-113.00を想定。執筆時点で112.70台で推移している5日MAをトライする展開となっている。昨日、米金利が反発した点を考えるならば、本日のドル円相場は底堅い展開が想定される。ただ、売り買い分水嶺の50.00を下回る状況となっているRSIやトランプ演説を直前に控えているタイミングではさらなる米ドル買いを仕掛けるタイミングではない。5日MAを突破しても、21日MAでレジストされる展開を想定したい。113.00前後に観測されているオファーもレジスト要因となろう。尚、21日MAのすぐ上には日足転換線が急降下している。一方、下値の焦点は、111.60レベルをレンジの下限と想定し、まずは112円台を維持できるかが注目される。112円割れとなれば、直近のサポートポイント111.90が次のターゲットとして浮上しよう。このレベル(111.90レベル)から111.50にかけては断続的にビッドが並んでいる。


ドル円チャート

usdjpytech-20170228


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0630:2/27高値
・1.0622:リトレースメント38.20%
・1.0590レベル:日足基準線(黄ライン) / 10日MA(赤ライン)

サポート

・1.0572:5日MA(青ライン)
・1.0550:2/27安値、オプションバリア
・1.0540-30ゾーン:ビッド


本日のコアレンジは1.0550-1.0620を想定。昨日は陽線引けとなったものの、直近安値1.0494レベルからのリトレースメント38.20%で上値がレジストされ長い上ヒゲが同時に示現した。24日も同様の展開となった点を考えるならば、目先の上限は1.0620レベルと想定したい。三度このレベルをトライするシグナルとして注視すべきは、1.0590レベルの突破となろう。このレベルには日足基準線と10日MAが密集しており、23日以降、ローソク足の実体ベースで上値をレジストし続けている。一方、下値の焦点は1.0550レベルの維持となろう。27日はこのポイントで反転している。本日はオプションバリアの攻防が想定される。また、すぐ下の水準(1.0540-30)にビッドが観測されている点も考えるならば、1.0550前後が本日のレンジの下限と想定したい。


ユーロドルチャート

eurusdtech-20170228

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