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2017 2/14【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.50:オファー
・114.25前後:日足基準線(赤ライン)、38.20%戻し
・114.20:オファー
・114.17:2/13高値

サポート

・113.42:21日MA(黄ライン)
・113.20:5日MA(緑ライン)
・113.00:ビッド
・112.89:10日MA(青ライン)


13日は114円で上値があっさりとレジストされた。しかし下値は21日MAでサポートされており、目先の重要サポートポイント111.60を一気にトライするムードは感じられない。本日は114.25レベルを上限、21日MAを下限としたレンジ相場を想定したい。上限には今年高安の38.20%戻しと日足基準線がクロスしている。特に基準線は先月19日以降、相場をレジストし続けているだけに、本日もドル円の上値を圧迫する可能性が高いだろう。ただ、世界的な株高傾向が続いている点を考えるならば、リスク回避の円高圧力が強まる可能性は低い。21日MAを下方ブレイクしても、他2つのMAで反転する展開を想定したい。尚、直近のオーダー状況だが、114.20および114.50にはオファーが観測されている。一方、113.00にはビッドの観測あり。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0670:短期レジスタンスライン
・1.0637:5日MA

サポート

・1.0585:50.00%戻し
・1.0527:61.80%戻し、ビッド
・1.0500:心理的節目、ビッド


3日連続で陰線が示現し1.06割れの展開となっている。5日MAがレジスタンスラインとして意識され、DMIとADXがダウンサイドリスクの高まりを示唆している点を考えるならば、引き続き下値トライを警戒したい。ただ2月以降、一本調子で下落していることもあり、本日はショートカバーが入る可能性がある。その際、5日MAや短期レジスタンスラインの攻防が焦点となろう。これらテクニカルで上値がレジストされるならば、今年高安のリトレースメント50.00%を下方ブレイクする展開を想定したい。このサポートポイントを下方ブレイクする場合は、1.0530レベルが次のターゲットとして浮上しよう。このレベルにはリトレースメント61.80%が位置している他、ビッドの観測もある。


ユーロドルチャート

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