2017 2/1【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.85:短期レジスタンスライン
・114.56:21日MA(黄ライン)
・113.80:ピボットR1 / 10日MA(青ライン)

サポート

・112.00:118.66からの38.20%戻し / ピボットS1 / ビッド
・111.36:昨年11/28安値
・111.00:ピボットS2


112.00が明確に重要サポートポイントとして意識されている。レジスタンスラインの形成、21日&10日MAでのレジスト状態を考えるならば、警戒すべきは112円割れだろう。DMI、ADXそしてRSIもダウンサイドへの圧力が高まっていることを示唆している。111円台の攻防へシフトする場合、下値ターゲットは昨年11月28日安値111.36レベルと111.00。本日、後者の水準にはピボットS2が位置している。一方、112円台を維持する状況が続く場合、目先は10日MAの突破が焦点となろう。このMAを突破しても、1月24日からの戻りを抑えた21日MAおよび並行している短期レジスタンスラインで反落するリスクを常に警戒したい。


ドル円日足チャート

CHART1_0201


EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0933:61.80%戻し
・1.0874:昨年12/8高値
・1.0820:50.00%戻し

サポート

・1.0684:75日MA(赤ライン) / 下にビッド
・1.0659:21日MA(黄ライン)
・1.0650:短期サポートライン / 下にビッド


21日および75日MAがサポートラインとして意識され、重要レジスタンスポイント1.0760レベルを大陽線で一気に突破。また、短期サポートラインが形成され、RSIが売り買い分水嶺の50.00を上回る水準で推移中。これらの点を考えるならば、本日もユーロ買い(米ドル売り)優勢を想定したい。レジスタンスポイントは上記の通り。昨日上値をレジストした50.00%戻しの突破に成功した場合は、1.09トライが次の焦点として浮上しよう。1.09台で注視すべきレジスタンスポイントは昨年11月10~11日の高値レベルに位置する61.80%戻し。一方、下値の攻防分岐は上記2つのMAとなろう。特に注視すべきは短期サポートラインと並行している21日MAの維持となろう。1.08前半で反落した場合はこのMAの再トライを警戒すべきだが、維持に成功する場合、アセンディング・トライアングル形成の期待が高まろう。尚、75日MA下の1.0680レベルにはビッドが観測されている。短期サポートライン下の1.0640レベルにもビッドの観測あり。

ユーロドル日足チャート

EURUSD_0201

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