2017 8/15【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

USD/JPY

レジスタンス

・110.67(黄ライン)
・110.50:オファー
・110.20:レジスタンスポイント、オファー
・110.00:10日MA(青ライン)、オファー

サポート

・109.10:8/14安値
・108.73:8/11安値
・108.70:ビッド、下にストップ

 

昨日は大陽線が示現。そして本日東京時間序盤は、短期レジスタンスラインを突破し、110.00をトライする状況となっている。ADXが横ばい基調へ転じ下落圧力の後退を示唆している点も考えるならば、本日は110円台の攻防を想定したい。その場合、最初のレジスタンスポイントとして注視すべきは、110.20レベルだろう。この水準は、8月9-10日にかけて上値をレジストし、109円ブレイクの起点となった経緯がある。110.20の突破にも成功すれば、21日MAまでの上値トライを想定したい。110.00、110.20そして110.50にはそれぞれオファーの観測あり。
一方、下値の焦点は上記とおり。目先の重要サポートポイントは108.70だろう。このレベルは7月11日から続く米ドル安をひとまず止めた水準である。同時にビッドとストップが観測されており、オーダー状況の面でも市場が重要サポートポイントとして意識していることがうかがえる。


ドル円チャート

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EUR/USD

レジスタンス ・1.1900:想定レンジの上限、オファー
・1.1850:レジスタンスポイント、オファー
・1.1830:短期レジスタンスライン
サポート

・1.1755:サポートライン
・1.1734:21日MA(黄ライン)
・1.1700:想定レンジの下限、ビッド
・1.1689:8/9安値


昨日は、1.1850手前で上値がレジストされ小陰線が示現。8月2日高値1.1910を起点に短期レジスタンスラインが形成され始めていること、ADXが低下基調にあることを考えるならば、ユーロ高圧力は後退している。だが、リスクリバーサルには大きな変動は見られない。これらの点を考えるならば、ユーロドルは短期的にレンジ相場へシフトする可能性がある。
本日のチャートポイントは上記のとおり。想定レンジの下限を1.17、上限を1.19と想定し、本日は短期サポートラインとレジスタンスラインの攻防を注視したい。

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