2017 5/9【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。IGファンダメンタルズ分析とあわせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・114.00:オファー
・113.94:ボリンジャーバンド上限(黄ライン)
・113.37:リトレースメント50.00%

サポート

・112.89:5日MA(赤ライン)
・112.39:5/8安値
・112.23:21日MA(青ライン)


5日MAにサポートされ、113円台の攻防へシフト中。DMIとADXはブルトレンドの継続を示唆。また、RSIが70.00まで上昇余地を残している点も考えるならば、本日も上値トライを想定したい。 目先の攻防分岐は、今年高安の50.00%戻しにあたる113.37レベル。ここの攻防をも制する場合は、114円台へ向け上昇幅が拡大する展開を想定したい。その場合、次のテクニカルターゲットはボリンジャーバンド上限(MA:21 / σ:2.0)となろう。114.00にはオファーの観測あり。一方、下値は上記の通り。通貨オプション市場でのリスクリバーサル(1か月 / 25D)の落ち着きを考えるならば、本日も5日MAでサポートされる可能性があろう。尚、112.00まで目立ったビッドの観測はない。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス

・1.1020:オファー、上の水準にストップ
・1.1000:長期レジスタンスライン、オファー

サポート

・1.0926:日足転換線(黄ライン)
・1.0900:ビッド
・1.0850:サポートポイント、ビッド
・1.0812:21日MA(青ライン)
・1.0800:ビッド


8日は、2016年高値1.1616を起点とした長期レジスタンスラインで見事に上値がレジストされた(週足チャート参照)。かろうじて日足転換線でサポートされたものの、本日東京時間はこのテクニカルを下抜ける局面が散見されている。DMIのかい離幅が縮小傾向へ転じている点も考えるならば、今週は反落リスクを警戒したい。その場合、最大の焦点は1.08台の維持となろう。まずは4月のギャップオープンの起点となった1.08ミドルレベルの維持に注目し、このレベルを下方ブレイクするならば、21日MAトライを想定したい。1.0900、1.0850にはそれぞれビッドが観測されている。
一方、上値は長期レジスタンスラインの攻防が引き続き焦点となろう。このラインは今週1.1から1.0990台で推移する。尚、1.1および1.1020にはそれぞれオファーの観測あり。


ユーロドルチャート(週足 / 日足)

eurusd1_20170509
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