2017 1/18【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。 毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス

・115.00:オファー
・114.84:10日MA(青ライン)
・113.83:5日MA(緑ライン)

サポート

・112.21:ピボットS1
・112.00前後:週足雲の上限 / リトレースメント38.20%、ビッド
・111.53:ピボッドS2、サポートポイント
・111.35:昨年11月28日安値


7日連続且つ5週連続で陰線が示現中。昨年12月上旬のサポートポイント113.00レベルを完全に下方ブレイクしたことで、17日のレポートで指摘した112.00を視野に下落幅が拡大する可能性が高まってきた。このレベルにはビッドが観測されている。112.00をトライするシグナルとして注視すべきは、ピボットS1の下方ブレイクとなろう。一方、上値の焦点は5日MAの突破が焦点。ただ、オシレーター系(RSI、DMI、ADX)の動向を考えるならば、リスクはダウンサイドにあろう。112.00割れとなれば、昨年12月高値118.66上昇の起点となった111.50前後(111.35レベル)まで下落幅が拡大する可能性が高まろう。尚、本日このレベルにはピボットS2が位置している。


ドル円日足チャート

usdjpy-chart1-0118


ドル円週足チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス

・1.0790:ピボットR2
・1.0760:昨年12月上旬のレジスタンスポイント(ローソク足の実体ベース)
・1.0745前後:ピボットR1、リトレースメント76.40%
・1.0729:75日MA(赤ライン)

サポート

・1.0620前後:ピボットS1、10日MA(青ライン)
・1.05ミドル:ピボットS2、短期サポートライン、ビッド、NYオプションカット(20日)


1.07レベルの再上昇に成功。レジスタンスポイントの上方ブレイクとRSIの動向を考えるならば、本日は1.07台の攻防を想定している。注視すべきは1.07ミドル前後の攻防だろう。ミドル手前には、昨年11月の戻りをレジストした75日MAをはじめ、上記のテクニカルが密集している。また、1.0760レベルは昨年12月上旬に上値がレジストされたポイント(ローソク足)である。このテクニカルエリアの突破に成功した場合は、1.08トライの展開を想定したい。 一方、下値の焦点は上記の通り。目先は5日MAの攻防が焦点だが、短期サポートラインを維持するならば、緩やかな上昇トレンド(=米ドル高調整トレンド)の継続を想定したい。

ユーロドル日足チャート

eurusd-chart-0118

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