2016 11/2【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス ・105.75:リトレースメント76.40%
・105.53:10/28高値
サポート ・103.51:日足一目雲の上限、ビッド
・103.15:サポートポイント
・103.00:ビッド
・102.75-60ゾーン:75日MA(赤ライン)、89日MA(黄ライン)


昨日は陰線が示現。一時21日MA(青ライン、今日現在104.00前後)を下方ブレイクする局面が見られた。105円台の滞空時間が短いことを考えるならば、達成感が垣間見える。1日のレポートで指摘した通り、目先は短期的なドル高の調整地合いを想定したい。警戒すべきは103.50レベルで推移している日足一目雲の上限を完全に下方ブレイクした場合だろう(ビッドの観測もあり)。その場合、ビッドが観測されている103.00トライを想定。そのシグナルとして注視すべきは、10月11日以降、サポートポイントとして意識されている103.15レベルの下方ブレイクだろう。ただ現時点では、75日&89日MAが密集している102.75-60ゾーンのトライは想定していない。
一方、上値の焦点は上記の通り。テクニカル面で注視すべきはリトレースメント76.40%となろう。106.00には厚いオファーが観測されている。


ドル円チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス ・1.1159:日足一目雲の下限
・1.1277:89日MA
・1.1100:オファー
サポート ・1.1000:21日MA
・1.0960:日足転換線


昨日は大陽線が示現。日足転換線(緑ライン)でサポートされると21日MA(青ライン)および日足基準線(赤ライン)を一気に突破。目先は1.11台への再上昇を想定したい。RSIもその点を示唆している(50.00以上の水準を回復)。
注目すべきレジスタンスポイントは上記の通り。特に注視すべきは89日MAの攻防となるかどうか。このMAの突破はさらなる上値トライのシグナルと想定し、日足一目雲の下限までのユーロショートカバーを想定したい。逆にこのMA以下での推移が続くならば、短期レジスタンスラインの形成および1.10以下の攻防へ再シフトする展開となろう。一方、目先の下値の焦点は上記の通り。まずは1.10台維持を見極める重要テクニカルとして21日MAの攻防を注視したい。ただ、真に注視すべきテクニカルはやはり日足転換線となろう。1.1100にはオファー、1.0900にはビッドがそれぞれ観測されている。


ユーロドルチャート

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