2016 7/26【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

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Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 107.51:89日MA・オファー 106.48:レジスタンスポイント
サポート 105.00:ビッド 103.90:21日MA

25日は陰線が出現。今年最高値121.69を起点としたレジスタンスラインで上値がレジストされた点を考えるならば、先週の突破は「だまし」である可能性が高まってきた。本日このラインは、106.48レベルで推移している一目/雲の下限(日足)とクロスしている。しかも、10日MA(青ライン)を下方ブレイクするムードが高まっている点も考えるならば、今日はダウンサイドリスクを警戒したい-

10日MAブレイクは105.00トライのシグナルと想定したい。105.00にはビッドが観測されている。105.00ブレイクは、次のターゲットである21日MA(赤ライン)トライのシグナルとなろう。このMAまでの下落ならば、急速に進行した円安の調整と捉えたい。一方、このMAの下方ブレイクは円高再燃シグナルと捉えたい。

上値の焦点は上記の106.48レベル、89日MA(白点線)及び一目/雲の上限(日足)と想定したい。107.50-107.80には断続的にオファーが並んでいる。テクニカル&オーダー状況の両面で、107.50以上はドル売り圧力が高まることを想定したい。

 
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EUR/USD
 

レジスタンス 1.1062:21日MA 1.1000:オファー
サポート 1.0950:ビッド 1.0900:サポートポイント、厚いビッド

25日は陽線が出現。ただ、下値が切り下がっている点、一目/遅行線(黄ライン)およびオシレーター系(DMI/RSI)の動向を考えるならば、引き続きダウンサイドリスクを警戒したい-

目先、下値の焦点は昨日に続き1.0950レベル。このレベルには、本日もビッドが観測されている。1.0950ブレイクとなっても、ピボットS3が推移している1.0918レベルで一度反転する可能性はある。ただ、過去の経緯を鑑みるにこのレベルが重要ポイントとして意識された経緯はない(BREXITショック時の安値1.0912は特殊イベントによる安値であり明確なサポートポイントとして認識されない)。よって、1.0950の下方ブレイクは1.0900トライのシグナルと想定したい。尚、1.0900には厚いビッドが観測されている。

1.0950の維持に成功した場合は、1.10台の回復が焦点となろう。ただ、それを達成しても今月13日以降、上値をレジストし続けている21日MA(青ライン)で反落する展開を想定したい。1.1100にはオファーが観測されている。

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