2016 7/22【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

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Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 107.70:89日MA・一目/雲の上限 106.61:一目/雲の下限・レジスタンスライン
サポート 105.29:10日MA 103.56:21日MA

21日は陰線が出現。ただ、105円台は維持し且つテクニカル面では10日MA(青ライン)も維持している。昨日の反落により、89日MA(白点線)が第二のレジスタンスラインとして相場をレジストする可能性が高まったと言えよう。このMAは今日現在、一目/雲(日足)の中に突入している。また、今年最高値を起点としたレジスタンスラインのブレイクが「だまし」である可能性が出てきた点も考えるならば、107.00を挟んで展開しているこれらテクニカル(=レジスタンスライン・89日MA・一目/雲)の攻防が本日も攻防分岐となろう。

尚、2016年に入り一度も雲の突破には成功してない(故にレジスタンスラインが形成された)事実は、昨日のレポートでも指摘した通り。今回の円安局面でも同様の展開となれば、それは円高継続シグナルとして市場で捉えられよう。

下値の焦点は、10日MA(青ライン)および21日MA(赤ライン)の維持で変わらず。また、直近のオーダー状況だが107.50にはオファーが観測されている。105.00及び103.50にはビッドの観測あり。

 
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EUR/USD
 

レジスタンス 1.1170:一目/基準線 1.1071:21日MA
サポート 1.0950・1.0941:ビッド・ピボットS2 1.0900:厚いビッド

21日は陽線が出現。ただ、連日で節目の1.10ブレイクとなった事実、そして一目/遅行線(黄ライン)やオシレーター系(DMI・RSI)の動向に変化の兆しがない点も考えるならば、注視すべきは引き続きダウンサイドリスクとなろう。

1.09台の攻防へシフトした場合は、昨日同様1.0950前後の攻防へシフトする展開を想定したい。このレベルにはビッドが観測されていると同時に、下の水準(1.0941)にはピボットS2が位置している。1.0950-40ゾーンの下方ブレイクは、1.0900トライのシグナルと想定したい。尚、このレベルには本日も厚いビッドが観測されている。

上値の焦点は、21日MA(青ライン)および一目/基準線(赤ライン)の攻防で変わらず。尚、直近のオーダー状況だが1.1100及び1.1200にはオファーの観測あり。基準線の上の水準(1.1175)にはストップの観測もある。一方、ビッドは上記の通り。

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