2016 7/7【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 102.18:10日MA 101.70-40:短期レジスタンスライン
サポート 100.20:7/6安値 100.07:標準誤差回帰分析バンド

4日連続の陰線出現により、昨日は100.20レベルまでドル安 / 円高が進行した。ただ、100.26レベルで推移していた標準誤差回帰分析バンド(日足)でかろうじて反発し100円台維持には成功。
RSI(日足)が30.00の水準を下方ブレイクしており、目先は短期的なショートカバーが想定される。その場合、注視すべきテクニカルポイントは下落トレンドへ転じた短期レジスタンスラインとなろう。このラインは今日現在、101.70-40で推移している。ただし、このラインの突破に成功しても6月30日以降、レジスタンスラインとして意識されている10日MA(赤ライン)を完全に突破出来ない限り、常にダウンサイドリスクを警戒したい。
上記レジスタンスポイントで反落した場合、注視すべきは100円台の維持だろう。昨日安値100.20ブレイクは心理的節目100円トライのシグナルと想定したい。ただ、昨日相場をサポートした標準誤差回帰分析バンドの上限が今日現在100.07レベル推移している。また、100.00にはビッドが観測されている点も考えるならば、テクニカル&オーダー状況の両面で100円の攻防は相当な神経戦となろう。

尚、100円をも下方ブレイクした場合は、ピボットS2の99.55レベル及び6月24日安値99.00前後までドル安/円高となる可能性を意警戒したい。

EUR/USD
 

レジスタンス 1.1170:一目/基準線

1.1100:レジスタンスポイント

サポート 1.1000:サポートポイント、ビッド 1.0939:リトレースメント61.80%

昨日は陽線が出現し節目の1.10維持に成功。目先は1.10-1.1170をコアレンジと想定し、どちらをブレイクするかが焦点となろう。
ただ、デッドクロスの出現(21日MA-紫ラインが89日MA-緑ラインを下方ブレイクし)、且つ日足の一目/転換線(青ライン)が基準線(赤ライン)を下方ブレイクしている状況を考えるならば、心理的節目の1.10ブレイクを常に警戒したい。1.09台の攻防へシフトした場合は、昨日のレポートでも指摘した5月3日高値1.1616レベルからのリトレースメント61.80%(1.0939)レベルの再トライを想定したい。
一方、目先の上値焦点は1.11台の再上昇となろう。ただ、日足の一目/基準線(赤ライン)が推移している1.1170レベルの突破に成功しない限り1.10割れの展開を常に警戒したい。

尚、直近のオーダー状況だが1.1150及び1.1200にはそれぞれオファーが観測されている。一方、ビッドは1.10及び1.0950レベルに観測あり。

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