2016 4/26 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 112.65:一目/雲の下限 112.11:リトレースメント61.80%
サポート 110.11:21日MA 110.00:心理的節目・ビッド

111.00を挟んだ攻防へシフトしている。目先の焦点は、昨日のレポートでも指摘した戻り高値の水準の見極めだろう。テクニカル面でのポイントは①直近安値107.62からのリトレースメント61.80%である112.11レベル、②112.60台で推移している日足の一目/雲の下限、③2月16日の戻り高値114.88を起点とした短期レジスタンスラインの3つ。これらテクニカルを突破するようならば、節目の115円トライを想定したい。
一方、下値の焦点は110円台の維持となろう。テクニカル面では21日MA(赤ライン)での攻防を注視したい。一気に下方ブレイクするようならば戻り高値はひとまず112.00と想定し、再び110円以下の攻防へシフトする展開を警戒したい。

尚、直近のオーダー状況だが112.00には厚いオファーが観測されている。一方110.50、110.00及び109.50にはそれぞれビッドの観測あり。

EUR/USD

レジスタンス 1.1331:21日MA 1.1305:一目/基準線・転換線
サポート 1.1219:リトレースメント38.20% 1.1150-40:サポートゾーン

1.12台を維持する状況は継続中。しかし、RSIは売り買い分水嶺である50.00を下回る状況が続いている。また、21日MA(青ライン)はおろか、日足の一目/基準線(緑ライン)と転換線(赤ライン)がクロスしている1.1305レベルすら突破出来ない状況も考えるならば、引き続きダウンサイドリスクを警戒したい。テクニカル面では、リトレースメント38.20%にあたる1.1219レベルの攻防を引き続き注視する必要があろう。この水準を下方ブレイクした場合は、厚いビッドが観測されている1.1200が次のターゲットとして浮上するだろうが、上記のテクニカルで上値がレジストされるならば1.1200の下方ブレイク、及び昨日のレポートでも指摘した1.1150-40のサポートゾーンを目指す展開を想定しておきたい。

尚、1.1280及び1.1300にはオファーが観測されている。ビッドは上記の水準の他、1.1100にも観測あり。

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