2016 9/8【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。


Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 103.72:一目/雲の下限 102.62:10日MA
サポート 101.56:21日MA 101.07:リトレースメント76.40%

7日も陰線引け。ただし、ローソク足の実体ベース(日足)で21日MA(黄ライン)を維持することには成功した。今日の東京時間でも状況は変わらず。十字線が示現しているあたり(15時前)、これ以上の「ドル売り/円買い」に迷いが見られる。海外時間も21日MAで反転する状況となれば、目先は10日MA(青ライン)までの反発を想定したい。このMAをも突破すれば、再び一目/雲の下限(日足)の攻防が焦点として浮上しよう。

逆にローソク足の実体ベース(日足)で21日MAを完全に下方ブレイクした場合は、101円台の維持(9月7日安値:101.20 / リトレースメント76.40%:101.07)が目先の焦点だが、オシレーター系(RSI / DMI)の動向を考慮するならば、100円台の攻防シフトの方を強く意識したい。100.00トライのシグナルとして注視すべきは、8月16日安値99.54を起点とした短期サポートラインの下方ブレイクだろう。このラインは今日現在100.70レベルで推移している。

尚、本日のオーダー状況だが102.30および102.50にはオファーが観測されている。101.00にはビッドの観測あり。


ドル円(USD/JPY)日足チャート

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EUR/USD
 

レジスタンス 1.1315:トライアングル上限 1.1300:オファー
サポート 1.1230:21日MA 1.1190:89日MA

7日は十字陰線となった。本日東京時間は、小陽線が示現している(15時前)。両日とも21日MA(黄ライン)でサポートされている点を考えるならば、本日の攻防分岐はドル円同様、21日MAとなろうー

海外時間も89日(緑ライン)上で推移している21日MAでサポートされる状況が継続するならば、トライアングル上限を目指しユーロ高圧力が強まる展開を想定。逆に21日MAの下方ブレイクは、89日MAトライのシグナルとなろう。このMAがレジスタンスからサポートへ転換出来ない場合は、大陰線が示現する可能性が高い。ただし直近の動向を考えるならば、一目/雲(日足)を一気に突破する可能性は低いだろう。引き続き1.1150前後で反転する展開を想定したい。

尚、直近のオーダー状況だが1.1300には厚いビッドが観測されている。1.1140にはビッドの観測あり。


ユーロドル(EUR/USD)日足チャート

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