2016 9/14【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)、ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 103.77:標準誤差回帰分析バンド上限
103.45:一目/雲の下限
103.05:9/9高値
102.76:一目/転換線
サポート 101.84:21日MA
101.40:サポートポイント
101.07:リトレースメント76.40%
101.00:短期サポートライン、ビッド


13日は陽線引けも、昨日のレポートで指摘したコアレンジをローソク足(日足)の実体ベースで突破することは、上下ともに失敗。特に、一目/転換線(赤ライン)では見事に上値がレジストされたー

だが本日の東京時間では、その転換線(赤ライン)の突破に成功中。また、一目/遅行線(青ライン)およびRSIの動向を鑑みるに、①103.00レベル(9月9日高値103.05)、②一目/雲の下限(日足)、③標準誤差回帰分析バンド(日足)の上限を本日の上値ターゲットと想定したい。
一方、下値の焦点は上記の通り。テクニカル面で注視すべきは①21日MA、②リトレースメント76.40%、③短期サポートライン。7日以降の動向を確認すると、101.40レベルが新たなサポートポイントとして意識されていることがわかる。また、③のラインは今日現在、ビッドが観測されている101.00とクロスしている。101.50以下では押し目買いの展開を想定。


ドル円チャート

usdjpy-0914


EUR/USD
 

レジスタンス 1.1327:9/8高値
1.1305:トライアングル上限
1.1285:9/9高値
1.1237:21日MA
サポート 1.1200:9/9安値、NYカット
1.1182:89日MA
1.1170:一目/雲の上限
1.1140:サポートポイント


13日は陰線引け。オシレーター系(RSI / DMI)では明確なトレンドは確認できず。ただ、8日以降、徐々に上値が切り下がっている状況を考えるならば、目先の焦点はダウンサイドリスクにあろうー

下値の焦点は昨日とほぼ変わらず。9月9日安値レベルの1.1200を下方ブレイクするならば、本日のNYカット以降となる可能性が高い。その場合、テクニカル面では①89日MA(緑ライン)、②一目/雲の上限、③雲の中の攻防(=1.1140レベル)の順でサポートポイントを想定したい。
一方、上値の焦点はトライアングル上限の突破が最大の焦点。今日現在、このラインは1.1300レベル上で推移している。このラインをトライするシグナルとして注視すべきは①21日MA(青ライン)の突破(ローソク足の実体ベース)および②9月9日高値1.1285の突破となろう。


ユーロドルチャート

eurusd-0914

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