2016 7/25【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
毎週火曜日と金曜日は、 IGTVのマーケットヘッドラインで取り上げた銘柄にフォーカスしています。合わせてご参照ください。

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Technical analysis highlights

USD/JPY
 

レジスタンス 1107.72:一目/雲の上限 107.60:89日MA
サポート 105.68:10日MA 103.77:21日MA

22日のローソク足(日足)は陽のコマ。一目/遅行線(黄ライン)およびRSIの動向も鑑みるに、相場のトレンドは未だ「ドル高・円安」。ただし、今年最高値を起点としたレジスタンスラインの突破が「だまし」である可能性が高まっている点も考えるならば、今週中にトレンドが転換する可能性があろうー

「ドル高・円安」トレンド継続か否か、この鍵を握るのが89日MA(白点線)及び一目/雲(日足)の攻防だろう。先週は89日MA手前でレジストされ反落した。また、2016年に入り、一目/雲は強烈なレジスタンスとして相場の上昇を抑え、結果レジスタンスラインを形成してきた経緯がある。これらテクニカルは今日現在107.60、107.70前後で推移中。突破に失敗し続けるならば、トレンドが転換する可能性を意識したい。逆にこれらテクニカルの上方ブレイクに成功すれば、心理的節目の110.00を目指す展開を想定したい。

一方、下値の焦点は目先、105円台の維持となろう。105.00トライのシグナルとして注視すべきは10日MA(青ライン)の下方ブレイクとなろう。105円以下の攻防へシフトした場合は、21日MA(赤ライン)が次の下値ターゲットとなろう。後者のMAまでの反落ならば調整の範囲内と想定したい。

尚、直近のオーダー状況だが107.50から107.80にかけては断続的にオファーが並んでいる。一方、105.00にはビッドの観測あり。

 
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EUR/USD
 

レジスタンス 1.1170:一目/基準線 1.1062:21日MA
サポート 1.0950:7/22安値・ビッド 1.0900:ピボットS2、厚いビッド

22日は陰線が出現。しかもNY終値ベースで節目の1.10ブレイクとなれば、今週もダウンサイドリスクを警戒したい-

今週、最大の焦点は1.09台の維持だろう。今日現在、1.0900にはピボットS2(黄ライン)が位置している。また、厚いビッドの観測もあり、テクニカル&オーダー状況の両面で重要サポートポイントと想定したい。この1.0900トライのシグナルとして注視すべきは、1.0950の下方ブレイクだろう。このレベルには先週より引き続きビッドが置かれている(22日はこのビッドが意識され1.0955でサポートされた)。
1.09ブレイクとなれば、次のターゲットは1.0850となろう。このレベルにはピボットS3が位置している。

一方、上値の焦点は、21日MA(青ライン)および一目/基準線(赤ライン)の攻防で変わらず。尚、直近のオファーだが1.1100および1.1200に観測あり。また、1.1175上にはストップの観測あり。

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