2016 7/1【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。
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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 103.85:リトレースメント61.80%、オファー 103.55:10日MA、短期トレンドチャネル上限
サポート 102円台の維持 101円ミドルレベル(101.40:6/27安値)

6月30日のドル円相場は、日足の一目/転換線(青ライン)の突破に成功した。テクニカル面では短期トレンドチャネルを形成中(1時間足参照)。次の上値焦点は、短期トレンドチャネル上限とクロスしている10日MAとなろう(赤ライン、103.55前後)。ただ、オシレーター系指標(RSI、DMI)は明確なブルトレンドを示唆するに至っていない。また、103.50以上からオファーが断続的に並んでいる状況も考えるならば、103円ミドルレベルがネックラインのポイントとして意識される可能性がある。よって、103円ミドルレベルでは反落リスクを警戒し、さらなる上値トライの判断は、ローソク足(実体ベース)での10日MA(=トレンドチャネルの上限)突破を確認してからだろう。この条件をクリアした場合は、直近安値99.00レベルからの61.80%戻し103.85レベルが次の焦点として浮上しよう(1時間足参照)。一方、目先の下値の焦点は、転換線(青ライン)がレジスタンスからサポートへ転換するかどうか。転換線を下方ブレイクした場合は102円台の維持(短期トレンドチャネル下限102.50、6/30安値102.36、6/29安値102.17)が焦点となろう。これらサポートポイントを下方ブレイクしても101円ミドルレベルを下方ブレイクしない限りショートカバーの継続、もしくは101.00-105.00レンジ形成の展開を意識したい。


【標準誤差回帰分析バンド】       

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ドル円日足チャート

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ドル円1時間足チャート

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