2016 6/24【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(GBP/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY
レジスタンス 108.00:標準誤差回帰分析バンドの上限 107.00-27:レジスタンスゾーン
サポート 102.80:ピボットS2 101.60:標準誤差回帰分析バンドの下限

執筆時点でのレンジは102.91-106.87。標準誤差回帰分析バンド(日足)でレンジを確認すると上限が108.00レベル、下限が101.60レベルで推移している。ボラティリティの拡大を想定するならば、これらレベルどちらかをトライする可能性を本日は想定したい。

レンジ内のチャートポイントだが、トップサイドは107.00。本日早朝にトライに失敗した水準である。107円台の到達に成功した場合は、本日安値102.94レベルからの半値戻し107.20の突破が焦点となろう。107.20台(107.27)にはピボットのR1も位置している。107.00-27ゾーンを突破した場合は、標準誤差回帰分析バンドの上限108.00を視野に上昇幅の拡大を想定したい。尚、今月7日に107.90レベルで上値がレジストされた経緯がある。上限の突破にも成功した場合は、今年最高値121.69を起点としたレジスタンスラインのトライを想定したい。
一方、ダインサイドの焦点は103円台を維持できるかどうか、この点が焦点となろう。103円の維持に失敗した場合は、ピボットS2が攻防分岐となろう。このレベルをも下方ブレイクする展開となれば、上記のバンド下限を視野に下落幅の拡大を警戒したい。

直近のオーダー状況だが、早朝の急変動でビッド/オファーともに捌けている。

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GBP/USD
レジスタンス 1.5440:標準誤差回帰分析バンドの上限 1.5020:本日早朝高値
サポート 1.4000:重要サポートポイント 1.3490:標準誤差回帰分析バンドの下限

標準誤差回帰分析バンド(週足)でレンジを確認すると上限が1.5440台、下限が1.3490台となっている。ドル円以上にボラティリティが拡大する傾向にあるポンド相場だけに、これらレンジを本日中にトライする可能性を警戒したい。

下限トライのシグナルとして注視すべきは、1.40の攻防だろう。4月上旬以降、三度(4/6、6/16、6/24)このポイントで相場がサポートされている。重要サポートポイントとして強く意識されているが故に、下方ブレイクした場合、市場参加者はさらなるポンドの下落を想定し売りを仕掛けてくる可能性が高い。
一方、トップサイドは1.50台への再上昇及その後も1.5台を維持する展開となれば、それが上限トライのシグナルとなる可能性が高い。本日早朝に付けた高値1.5020レベルにはピボットR1が位置している。1.50以下で注視すべきレジスタンスポイントは、本日安値からの61.80%戻し1.4635レベル(8時急落時の戻り高値)となろう。

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