2016 4/14 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 110.00:心理的節目・オファー 109.35-50:レジスタンスゾーン・オファー
サポート 109.00:サポートポイント 108.50:ビッド

昨日指摘した通り、短期的な揺り戻し局面へとシフトしている。119.40前後で上値がレジストされた展開を考えるならば、目先の上値焦点は、リトレースメント76.40%と10日MA(青ライン)が推移している109.40前後をローソク足の実体ベースで突破できるかどうかだろう。109.50レベルにオファーが観測されていることも考えるならば、109.35-50をレジスタンスゾーンと想定することもできる。ただ、RSIが30.00を再び上回り且つ-DIと+DIの乖離が縮小傾向にある点も考えるならば、目先の真の焦点は110.00トライだろう。この水準で上値がレジストされれば、目先のコアレンジを107.00-110.00と想定したい。逆に突破した場合は、111.00レベルまで一気にドルショートカバーが進行する可能性が高まろう。
一方、目先の下値焦点は、109円台で底固めできるかどうか。108円台へ再度下落した場合は、ビッドが観測されている108.50及び108.00での攻防が焦点となろう。

EUR/USD

レジスタンス 1.1391:4/12高値 1.1307:21日MA
サポート 1.1219:リトレースメント38.20% 1.1150:サポートポイント・ビッド

攻防分岐であるリトレースメント76.40%の突破どころか、逆にローソク足の実体ベースで21日MA(青ライン)を下方ブレイクした。陰陽絡み合いの十字線とコマが出現し続けての大陰線出現という点を考えるならば、21日MAブレイクは3月以降続いたユーロ安/ドル高トレンドの転換シグナルと想定したい。DMIでもADXが低下し+DIと-DIとの乖離が縮小し始めている。目先の上値焦点は21日MAがレジスタンスラインへ転換するかどうかを確かめることだろう。そのような展開となれば、本日以降、下落幅が拡大しよう。
目先の下値焦点は、リトレースメント38.20%となろう。このテクニカルポイントを下方ブレイクするならば、1.11台への攻防シフトを警戒したい。その場合、1.14台再上昇の起点となった1.1150レベルが再び焦点として浮上しよう。尚、すぐ下の1.1143レベルにはリトレースメント50.00%と日足の一目/基準線(緑ライン)が推移している。

また、直近のオーダー状況だが1.1250-40レベルと1.1200にはビッドの観測あり。1.1250下にはストップオーダーの観測もある。

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