2016 3/2 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 115.00:オファー、リトレースメント38.20%戻し 114.03:21日MA
サポート 113.06:10日MA 112.61:一目/転換線

21日MA(青ライン)の攻防へシフトしている。このMAを突破した場合、次の上値焦点は115.00レベルの再トライとなろう。テクニカル面での攻防分岐は、リトレースメント38.20%戻しの115.08レベルと想定したい。ピボットR2が位置する115.12レベルを完全に突破した場合は、ヘッドアンドショルダーのネックライン116.00トライのシグナルと想定したい。一方、本日の下値焦点は113円台の維持となろう。テクニカル面では10日MA(緑ライン)がレジスタンスからサポートラインへ転換するかが注目される。このMAを下方ブレイクした場合は、日足の一目/転換線(赤ライン)が次の下値攻防分岐として注目される。

尚、直近のオーダー状況だが、ピボットR1が推移している114円ミドル前後及び115.00にはオファーが観測されている。一方、112.50及び112.00にはビッドの観測あり。

EUR/USD

レジスタンス 1.1045:200日MA 1.0984:10日MA
サポート 1.0800:一目/雲の下限 1.0723:リトレースメント76.40%

週足のトライアングル下限だけでなく日足の一目/雲の上限をも下方ブレイク。リトレースメント61.80%の1.0848でかろうじてサポートされたが、1.08ブレイクのムードが強まっている。このレベル(1.0800)には雲の下限が推移しているが、下方ブレイクとなればさらなる下落シグナルとマーケットは捉えよう。その場合、次の焦点として浮上するのがリトレースメント76.40%の1.0723。1月4-5日にこのレベル付近がサポートポイントとして意識された経緯があり、再び相場をサポートする展開となれば1.07レベルが新たなレンジの下限として認識される可能性が出てこよう。一方、上値は10日MA(緑ライン)の突破が目先の焦点。新たなレンジの上限として200日MA(黄ライン)を想定したい。

尚、直近のオーダー状況だが1.0900及び1.10にはオファーが観測されている。1.0800から1.0780にかけてはビッドの観測あり。

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