2016 2/4 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析サイト。
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Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 119.00:レジスタンスポイント 118.26:21日MA(黄ライン)
サポート 117.00:サポートポイント 116.50:サポートポイント

昨日の急落により、焦点は再び117円台維持へシフトした。ここ3営業日間での下落幅が大きかったこともあり、21日MA(黄ライン)前後までの戻りは想定しつつも、日足の一目/遅行線(赤ライン)やRSIが地合いの弱さを示唆している点を考えるならば、117円ブレイク及び116.50トライを常に想定しておきたい。
また、マイナス金利導入後の下落で判明したことは、リトレースメント76.40%121.77から週足の一目/雲の上限122.50かけてのエリアが、今後強固なレジスタンスゾーンとして立ちはだかる可能性が高まったことだろう。特に雲の上限は2月中旬以降、日足&週足とも120.00に向けて下降曲線を辿る。それに合わせ上値の水準が切り下がる展開も想定される。雲の上限及びリトレースメント76.40%を突破出来ない限りは常にダウンサイドリスクを警戒したい。

EUR/USD

レジスタンス 1.1200:新たなレンジの上限候補 1.1145:2/3高値
サポート 1.1052:200日MA(黄ライン) 1.1000:新たなレンジの下限候補

レジスタンスライン及びレンジの上限である1.10を大陽線示現により上方ブレイク。昨年12月3日安値レベル(1.0521)からの61.80%戻し(1.1123)で上値がレジストされたものの、週足では一目/雲の中へと突入していることから、新たなレンジ相場へのシフトを想定したい。
目先、注目すべき上下のテクニカルポイントは上記の通り。最大の焦点は調整局面の際、1.10台を維持出来るかどうか。これを達成すれば、1.10-1.12を新たなレンジとして想定したい。1.12をも上方ブレイクすれば、リトレースメント76.40%1.1265トライは時間の問題となろう。

 

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