2016 2/24 【IGテクニカル分析】

ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析レポート。 テクニカルポイントに加え、直近のオーダー状況の情報も満載。

チャート

Technical analysis highlights

USD/JPY

レジスタンス 113.30:一目/転換線(赤ライン) 113.10:10日MA(緑ライン)
サポート 111.70:サポートポイント 110.98:2/11安値

上値の焦点は10日MA及び日足の一目/転換線で変更なし。これらラインが形成するレジスタンスゾーンの突破に成功しない限り、常に111円台への攻防シフトを警戒したい。一方、下値の焦点は2月12 / 23日に相場をサポートした111.70の攻防が焦点として浮上してきた。このレベルのみならずピボットS3(黄ライン)が位置する111.63前後を下方ブレイクした場合は、更なる下落シグナルと捉え111円(2月11日安値110.98)割れを警戒したい。
尚、直近のオーダー状況だが113円ミドル及び114.00にはオファーが観測されている。一方、ピボットS3下の111.60-50にはビッドの観測あり。

EUR/USD

レジスタンス 1.1059:5日MA(赤ライン) 1.1047:200日MA(黄ライン)
サポート 1.0950:サポートライン 1.0848:リトレースメント61.80%

200日MAのみならず心理的節目の1.10をも下方ブレイクしたことで、昨年12月3日安値1.0521を起点としたサポートラインが次のターゲットとして浮上してきた。今日現在、1.09ミドルレベルで推移しているこのライン(リトレースメント50.00%も同水準に位置している)はトライアングルの下限とも想定でき、1.09台で最も重要なテクニカルポイントと言えるだろう。
よって、このラインをも下方ブレイクした場合はさらなるユーロ安 / ドル高シグナルと想定し、リトレースメント61.80%の水準にあたる1.0848まで下落幅が拡大する展開を想定したい。一方、このラインで反発した場合は、目先200日MAの突破が注目される。
尚、直近のオーダー状況だが1.11前後はオファー優勢、1.0980から1.0950にかけては断続的にビッドの観測あり。

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